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7/28,29 アニメ感想

今回はまとめて書きます。

電脳コイル

第12話「ダイチ、発毛ス」

神回。
最近の10話過ぎても話がぼやけてて、
停滞ムード漂うコイルにカンフル剤的役割を果たした怪作。
前半の発毛をめぐるドタバタから一転して、後半は人類史のあらまし。
すごい。こんなにめちゃくちゃな話なのにうまいことまとめちゃった。
磯光雄がここまですごいストーリーテラーだったなんて…!
原画描かせても神がかってるし、脚本書かせてもすごいってどういうことですか。
子供に見せたらアニメに目覚めるんじゃないのこれ。
脱帽、とにかく脱帽。

(ミサイルやら水エフェクト果てには核爆発やらもうなんでもアリなコイルを見て、実は設定としては
電脳ネタは最強なんじゃないかと思い始めた今日このごろ)


天元突破グレンラガン

第18話 「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」

アンチ・スパイラルが来ていよいよ騒然とする話。
お話としてはそんなに進まず。
第二部までの努力と根性と叫びでなんとかなった時代から一転して、
すごくドライな感じがとっても90年代。
ギミーの「時代は変わったんだぜー」的な発言がその証拠。
70年第、80年代を通してガイナックスを始めとした
オタク第一世代が本格的に台頭し始め、既存のオタクメディア
にたいするパロディとアンチテーゼが
もろに露出してくるのがこの時代だと思います、
前回の話だけど、7年後って設定はZガンダム思い出したし、
月への探査ロケット打ち上げたときはもろにオネアミスで吹いた。
でも、この年代の欠点は、なんか鬱屈としてることで、
現在このグレンラガンも結構鬱屈としています。
問答無用で敵をぶち倒す爽快感がこのアニメの肝だったので少し心配です。

まあ、あれよ、大きくなってもシモンはかわいい。

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