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続 夏目友人帳 #10 感想

思わずブログパーツを張り付けてしまいました。
ちなみにこのブログパーツをクリックすると
にゃんこ先生が出てきて、記事の字を食べてしまいます。
食べる字に「夏目」とか「妖」を選ぶあたり遊び心を感じます。

それで10話ですが、確か先月号の各アニメ誌の予告を見たら、
スタッフは未定になってて、
先週の放送で、今回の予告を見て、「なんか来てる!!」と
ワクテカしながら今回のを見たら、案の定来てました。
いやーちびるかと思った。

当ブログで取り上げるのは初めてなので
一応、紹介。

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夏目友人帳は、妖怪が見える少年の夏目が、
用心棒のにゃんこ先生と
彼の祖母・夏目レイコが遺した“友人帳”に記された名前を、
名前の持ち主である妖怪に返していくという話。

原作はコミックスが出てる分一通り読みましたが、
優しくて切ない感じのする漫画です。 
”名前”を返すという行為と
“字”が空に溶けていくビジュアルがこの作品の原点。
言霊という言葉があるように、
名前、ひいては言葉によって縛られるという発想が、
非常に日本らしい漫画だなと思います。

気に入った家に不幸事を招き、
家人を追い出して自分のものにしてしまう妖、カリメ。
夏目の居候先の藤原家がその妖に狙われてしまう、
というのが今回のお話。
親もなく、その体質のせいで、行く先々で気味悪がられて
家をたらい回しにされた夏目。
人と距離を置かざるを得なかった彼が、
やっとできた家族を守るために奔走します。
何気に藤原家のおじさんがまともに出てくるのって、
今回が始めてなんですよね。
にゃんこ先生も変身しないし、原作としても
ターニングポイントになる話だったはず。

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そんなこんなで重要な回であるためか、作画が素晴らしかった。
日常芝居がいちいちうまくて感動。

Zokunatsume10_01
階段降りるところとにゃんこ先生が飛びついてるところうまい。

妖のメタモル具合も気色悪くてよかったなぁ。

Zokunatsume10_02
喰ってるしー!!のところ
(結構怖いシーンなので若干小さめで)

にゃんこ先生が夏目を助けるシーンが、
止め絵のPANだったんだけど、「他がいいから仕方ないべ」と割りきれます。
作監は髙田晃さん、
原画は岸田隆宏さん、竹内哲也さん、富岡寛さん。
3人でこれか!見てるときニヤニヤしっぱなしでした。

Zokunatsume10_03
竹内さんぽいところを集めてみました。
大きめの服のしわや走りによろける動作を入れてくるあたり
竹内さんらしい。
リップシンクなんかもろですよね。
一番右下、すいませんの「す」が、
ちゃんと「す」の口になってるんですよ。
こういう細かいところで手を抜かないのがすごい。
ラストの夏目とおじさんのやりとりは竹内さんなんじゃないかな。
ていうか、にゃんこ先生をなでなでしてるあたりから最後までほとんど?

らっきょ5章が終わって以来、竹内さんをちょこちょこ
見かける機会はあったけど、久々にまとまった仕事が見れて眼福です。
しかし竹内さんってほんとに顔広いなー。

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