天元突破グレンラガン

劇場版 天元突破グレンラガン【螺巌篇】 感想

行ってきました。ほんのりネタバレ。

Gurren_movie2_4

すごくパワーのあるフィルムで見終わったあと
ぐったりしました。疲れたー。でも表情は笑顔です。楽しかった。
映画館ならではのトリップ感覚をちょい味わったですよ。
見たいと少しでも思ってる人はぜひ劇場に行って見てほしいです。

新規さんも意識しておこうかなーと、
ダイジェスト的な趣が強かった紅蓮篇に比べて、
螺巌篇は最初から全開。グレン団専用アニメです。
なんかね、インフレがすごすぎて
途中からどんな新メカが出てきて
何が何に変形したか全然覚えてないの

ロージェノムがほんとに5分で死んで(笑)、7年でテッペリンが
カミナシティになってシモンが捕まってアークグレンが出てきて
超銀河が出てきて、キタンが特攻して天元突破になって
他の機体も天元突破化してもっと大きくなって、
最後が肉弾戦なのかよ!!
どこまで行くんだこのアニメ!なんでもアリだな!と、
まさしくお祭り状態でした。
力技でゴリゴリ話が展開していくんだけど、
パワーで押しきられるのが非常に小気味よいです。いやー愉快愉快。
グレンラガンってこういうアニメだったよね、
これが螺旋の力かよ…と感心半分呆れ半分で
楽しく見ました。バカバカしいの大好き!!

シモンとニア、キタンとヨーコ、
両ペアの“愛”を中心にもってきたわかりやすく
まっとうなお話の作り方で、すんなり入っていけました。
TVシリーズとは大部変更が加えられてて、
第三部の肝であるロシウの上下板挟みのサラリーマン的葛藤は
だいぶ減ってた。ショボン。
けど、シモンからプロポーズされたニアが、
返事をするシーンなんか、まさしく見たいと思ってたところだったので、
ファン的にはすごくうれしい変更点でした。

ただ、全体的にスピーディーな展開で、
お客さんが内容を反芻する間がないから、
言葉でぐいぐい引っ張っていかないといけないのはわかるんですけど、
なんでもしゃべらせすぎだと思いました。
例えば、三部のシモンさんは、何考えてるかわかんない人というのが
私のイメージだったんですけど、
螺巌篇では捕まったあと、
独房の中でヴィラル相手に、内心をズバリ吐露してて
「あれ?」と思った。
穴を掘るかグレンラガンで戦うしか能がないといわれた
不器用な男が、不器用であることを彼なりに自覚して黙って
泥をかぶる形で下野したのに、ここでそれいっちゃうの?と思った。
ヴィラル相手でも、黙ったままの方がよかったんじゃないかなぁ。

独房のシーンついでに書いちゃうと、
シモンとヴィラルが会話してる間、シモンの心情に沿って
地面に向かってじわPANしてアイキャッチって流れがすごく印象に残った。
他のシーンに比べてここをすごくゆったりめに作ってたって
いうのもあるんだろうけど、
今石さんはこういうコンテも切れる人なんだなぁと
意外な一面も見た感じもあったり。


細かいこと言ったけど、
愛ゆえに人は弱く、また強くもなるというテーマの立て方は
それを否定し信じず螺旋族を抑圧し続けた
アンチスパイラルとの対比がうまくて、
なるほどなぁと思いました。
使い古されたテーマではあるけど、やっぱりそこに行きつくのよねと、
普遍であるが故に説得力があって、
個人的に胸に迫るものもありました。
見てる途中何度も涙腺が潤んだし。
あっちを立てればこっちが立たず。
こっちを立てればあっちが立たず。
映画という短い尺の中でどこを取捨選択するか、難しいところですね。

螺巌篇は、とりわけ今石監督の作家性を強く感じました。
ドリルかっこいいロボかっこいいマッチョかっこいい
現時点での今石アニメの集大成みたいなところはあるかも。
あと、全体的に「あしたのジョー」分が増えてる(笑)
収容所のシーンなんか、すごくらしくて思わず笑っちゃいました。
インタビューでもイベントでも、今石さんの話聞いてると
昭和の男のかっこよさに対する憧れみたいなものを感じますね。

作画は要所要所の吉成パートのリサイクルっぷりに吹きました。
使ってないところないんじゃないのかしら。でも気持ちはわかる。
月がアンスパっぽいラゼンガンに変形するところは、
デザインの禍々しさとそれに見合ったどろっとした作画が
印象に残りました。吉成さんかなー。
あとは、最後の殴り合い、タイミングのツメタメが
きいててえらいかっちょよかった。ここは誰かちょっと判断がつかないです。

思ってたのの何百倍もよかったわ。
正直、紅蓮篇は予想の範疇だったんですよね。
今のガイナックスの人たちならこのくらい出来ちゃうだろうなと。
今年はヱヴァ破とサマーウォーズがあれば生きていけると
思ってたところに、「俺を忘れるなッ!」といわんばかりに
グレンが殴りこんできて、びっくりした。目が覚めました。
ラスト、スクリーンに「完」が大写しになったのを見て、
ああこれで一区切りなんだなぁと感慨深かった。
紅蓮篇で肩透かし食らった人にこそ見てほしい。
私も少し元気もらいました。

劇場版だっていってんだ!!【紅蓮篇】

遅ばせながら見てきました。
劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇

思ってたよりよかった。いや、素晴らしい。
全然期待しないで見に行ったんですけど、
それがよかったのかもしれない。
期待してなかったっていうのは、テレビであんだけやったものを
そう簡単に越えられるはずがないと思ってたから。
ぶっちゃけ、劇場版になるって話自体あまりいい感情を持ってなかった
のが本音なんですけど、それはさておき。
グレンラガンを超えるものはグレンラガンしかないのだなぁと思いました。

全体の流れについて。
TVシリーズの総集編的な作りになってます。
あれだけ展開の早いアニメを総集編にするとこうなるんだっていう。
早いよ(笑)
問題はどこまでやるのか、なんですけど、
地下で穴掘ってるところから始まっててシモン復活までという
“主人公が葛藤を乗り越える”ドラマのピークの所で一区切りついてて
一つの劇場作品としてきれいにまとまってるのがよかったな。

以下は細かいところの話。

ニアに会うあたりでこんなゆっくりやってていいのかな
って心配になったんですけど、
あの後、四天王揃い踏みという力技でくるとは思わなくて
いい意味で驚かされました。
おかげで本編ではいいやられ役というか、
いまいち印象の薄かった四天王に再びスポットがあたっててよかった。

個人的にいいなぁと思ったのは、
ヨーコがニアに本音をぶちまけるあたり、
あんたの父親のせいでカミナは~のくだりです。
TVシリーズでは12話まるまる1話使ってヨーコのわだかまりを解いたんですが、
劇場版は本音をぶちまける→ニアの器量をみて認めるという
流れで、ちゃんと12話の要素含んでて、
ああこれは効率がいいなぁと感心しました。いい圧縮ですね。
あと、4~6の回想パートで
小林治回をまったく直さなかったあたり、GAINAXの男気を感じました。
TVシリーズにかかわったスタッフに対する敬意みたいなものを感じます。
時間がなかったとかではなくてですね!
ちなみに私はあの回味があって好きです。

設定の落ち穂拾い的なところもファン的には大変おいしかった。
ヨーコのカンザシとか髪飾りには設定があったってのは聞いて
たんですけど、新作パートでその設定を拾ってくるとは。
しかもあんな大事な場面で回収してくるとは思わなかった。
普通に忘れてたので、びっくりしました。
ごちそうさまでした。
あ、おはようございます(一点を注視して)

声優だと福井裕佳梨さんがすごいよかった。
ニアがはじめて登場したとき、
「あくまでいつもの福井裕佳梨だな」というのが第一印象だったんです。
手癖で芝居してるというか。芝居というより本人じゃんみたいな。
でも、シリーズ後半になるにつれてあれよあれよという間によくなって、
最終回のあなたのなすべきことを~の件は正直うるっときました。
出演した声優の中で一番成長したのこの人なんじゃないかな。
でも、なんで最初からこの芝居をしないのよムキーという理不尽な思いも
あったわけで、私にとって今回の劇場版は福井さんの面目躍如の一面もありました。
TVシリーズの経験のぶんだけすごいよくなってて、
いいよいいよゆかりんとか勝手に思って見てました。きもくてごめん。
おかげで、ニアをやれるのは福井さんしかいないという境地に達しました

新作パートの作画は、
平松禎史さんと向田隆さんと渡部圭祐さんが目立ってました。
渡部さんとこすごいかっこよかった!もっかいみたい。
向田さんはヨーコとアディーネのバトルっぽい。
私平松さんの劇画調シモンが大好きで、新作パートで何度も出てきて眼福でした。
あれ動画割るの大変だろうなぁ。
最後に吉成さんの長回し背動。そりゃカット箱にもなるわ!とつっこみたくなる
くらいの大盤振る舞いじゃった。すげーとしか言いようがないです。
自分の語彙のなさが憎い。あれは是非劇場で一目見てほしい。
あと、アイキャッチは全部今石さんな気がします。
パンフみたら今石さんと錦織さんと雨宮さんでした。
ここに訂正します。


(後でもう少し書き足します)

グレパラでちょっと一言。

グレンラガンパラレルワークス
略してグレパラが公開されてます。
岩崎琢さんの劇伴に合わせて各クリエイターが
PVを新規に作るという企画です。

第一回目は渡辺敬介さんの「ラップは漢の魂だ!無理を通して(以下略)」
内容はいたってオーソドックスな中世ファンタジーもの。
こうして見てみると渡辺さんの絵って特徴的だなぁ。
シモンがドリル出すあたりとか。
でも、ちょっと食い足りない気がします。
あ、ヴィラル嫁がかわいいです!
ちょっと贔屓し過ぎなんじゃねと思うくらいかわいかった。

インタビューを読んで、
「これって後進育成企画?」と今更ながら思いました。
クリエイター8人いる中で、
今回の渡辺さんとグレンラガンやってるときに動画から原画になった益山さん、
グレンラガンで一番原画描いた雨宮さんがいるあたり、特に。
たしか公開打ち上げの時に「みんな作画はやりたがるんだけど、
演出がねぇ」みたいな話をされてた記憶があるんです。
ガイナックスの演出の層の薄さは素人目で見ててもやばいと
思っていたので、企画自体の面白さもさることながら、
そうした危機感も手伝って、今回のスピンオフが実現したんじゃないでしょうか。
そもそもグレンラガン自体若手の方たちのための企画ですし。

確か今から10年前って言ったら、監督の今石さんは庵野さんから
カレカノ19話を無茶ぶりされてたわけで…
今後演出やるにしてもやらないにしても一回ぐらいやっといたら?
という上の世代の親心を感じます。
なんにしろメカデザの人のが楽しみです。だって大ファンだもの(相田みつ○)

天元突破グレンラガン 【最終発掘完了編】 レビュー

あの尋常じゃない濃さと厚さで圧倒された
【基礎工事編】から8か月…
3・4部の内容を網羅し、【最終発掘完了編】と題され、
さらに濃く太く熱くなって帰ってきました!

天元突破グレンラガン [最終発掘完了編] FINAL DRILL 天元突破グレンラガン [最終発掘完了編] FINAL DRILL

販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する



内容はこの帯を見て察してください(笑)
ページ数は前巻を100P近く上回る、368P!
ムックの限界に挑戦しまくってますね。
しかし、この中身で2000円以下とは。大手出版の力を思い知りました。

販売元のアンダーセルさんのサイトで中身が少し見られますが、
今石さんのピンナップBL影濃すぎて吹いたw

イベントはほとんど過不足なく入ってると思います。
すっごい頑張ってます。文字起こしお疲れ様です。
もうほとんど忘れてるんですけど、26話Bパートのコンテを担当した平松さん
の話がちゃんと入ってて安心しました。カミナの「好きな方を選べ!」とか
ヨーコの「行ってくるね」を追加したのは平松さんと聞いて、
マジでおどろきました。すごい苦労したらしいんですけど、
その甲斐あって全エピソードの中でも屈指の名シーンになったと思います。

他にも、柿原さんが小西さんに
「今年他のロボット(ラインバレル?)に乗るんだよね」と
いじられてる部分がありますが、
イベントのあった週の00で、スローネが初登場してて吹きました。
「小西さんなんかガンダムじゃないですか!!」って
心の中でツッコミを入れてました。
檜山さんのカッコイイ生声で「おまえら全員アホだろう!!」と
言われただけで私は満足ですよ。

本自体は、スタッフインタビューを一通り読んだくらいなんですけど、
各スタッフが吉成曜さんに言及してる部分が多くて、非常に興味深い。
今までめちゃくちゃうまいんだけど持て余してたとか、
そろそろ彼の代名詞的なものを作らなくちゃいけないとか、
周辺のスタッフがいろいろ気を揉んでたみたいですね。
愛されてるなぁ。
吉成さんって、これまでインタビューの類をそんなに見たことがなかったんですよ。
でも、グレンラガン以降ちょこちょこインタビューに出始めて、
変わったなぁと思ったんですよね。丸くなったというか。
でも一番驚いたのが、ヨーコ写真集で描きたかったとか、あの吉成さんが!
今まで孤高の激ウマ原画マンというイメージだったんですけど、
なんか一皮剥けたっぽいですね。今は演出方向にも興味を持ち始めて、
演出をやってるんだとか。某劇場版かな?楽しみです。

忘れるものか カットされた分を!

グレンラガン絡みのイベントは幸運にも皆勤賞の似非グレン団の私ですが、
8月の「夏だ! ドリルだ! グレンラガン祭!!」にも行ってたりしました。
HDD漁ってたら、書きかけのレポをみつけました。
このイベントが特典映像に入るDVD7巻も発売されたことですし、
せっかくだからアップします。
中途半端だけど、勘弁な!

13:45くらいに九段会館に到着。
会場の下見をして、まだ集合時間まで2時間ぐらいあ
るので、近所のプロントでお昼して、しばらくまったりゼミの課題の本を読みつつ時間潰
しました。再び会場へ。
物販ブースがあって冷やかしがてら覗いて、
ふと気がつくと、グレンラガンのプラモデルと
シモンとカミナのキャラソンと
キーホルダーを持っていました。
なんでこんなクソ暑い中で物販やるか、理由が如実にわかるエピソードですね!

で、グッズを買ったあと待機列へ。
えーと、とりあえず、お客さんみんなグレン団のTシャツ着すぎ。脱げ。

1時間ぐらい外で待たされて、開演の15分くらい前にやっと入場。
1階席の後ろの方に座りました。
決起集会は17時から15分遅れてスタート。
第一、二部のOPがスクリーンに映し出されて、司会のニッポン放送のアナウンサーの人が登場。司会の人が「中学生のときS-VHSでナディアを録画してました!」とうそぶくような人でした。
司会進行もうまいしツッコミ入れられるし、相当いいキャラしてました。

右の通路側に座ってたので、近くを井上さんと檜山さんが通りました。
出演者が一通り揃った後、「カミナ役の小西さんははスケジュールの都合で…」
ええー!と会場から大ブーイングが起こりかけたその時!
なんとアニキこと小西さんだけ、ステージの真ん中から後ろ姿で左手で
天を指しながら登場しました。なんというVIP待遇…!

声優を生で見て何が一番感動するって声ですよ声!
マジでテレビのまんまの声なんだもん!

全体的な流れとしてはこうでした。

初期設定

カードゲームやらDSやらDVDやらの宣伝

休憩

4コマ

生アフレコ

初期設定は、ラフ画を見て「あいつやこいつも最初はこんなんだったんだねぇ」とギャッ
プに驚くコーナーでした。特筆すべきはアニキとロシウ。
プロトタイプアニキに黒の三姉妹が「これお兄ちゃんだよ」とか言い出すので、さらに爆笑
ロシウ役の斎賀さんが「ロシウは一部と二部は10歳で…」とさらりと言い出したところ、
会場は騒然。
斎賀さんが「確かにフケ顔だけど、そんなに驚くことないじゃないですか!」といって
会場さらに盛り上がりました

CMのコーナーでは
DVD一巻の初回特典ガイナックスでアニメのお勉強!の映像がちょこっと流れました。
声優のみなさんにGAINAXはプレハブ言われてました。プレハブゆーな。
それと、近所には世界的に有名なアニメスタジオ“G”があるとか。
確か武蔵小金井だっけ。
グレンラガンのフィギュアにブータの人形をしこたまくくりつけたり、
かなりカオスでした。

休憩にいちいち「てめぇら休憩しやがれ!」「てめぇら席に着きやがれ」!だのテロップ
がでておもしろかった。

生アフレコですが、実際にやったのは、
12話の髪切るシーン
11話のシモン復活のシーン
8話のカミナとヴィラルのバトル(ああ、量ったよ!男の度量をなぁ!のあたり)
6話の旅館
でした。
目の前にいっぱいお客さんがいるのによくできるなと思いました。
さすがプロ。
8話のシモンの生「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ラガンインパクトォォォォォォ!」は
鳥肌立った。
っていうか、DVD特典だと、8話のアフレコまるまるカットされてますね…
惜しいことを…

載せられないんだ どんな手段を使っても

「天元突破グレンラガン 最終発掘完了編」 公開収録大座談会!! に行ってきました。さっそくイベントレポといきたいところ、ですが!

イベント主催側のアンダーセルさんから堅く口止めされまして、イベントの内容は一切書けません。なんでも、ネットに書かれてしまうと居酒屋の与汰話にしかすぎないよーな話も拡大解釈されてしまう傾向にあるらしく、その辺はきっちりガイナックスや脚本の中島さんと詰めたいみたいです。

でも、雰囲気的に、来月発売されるというムックには一字一句逃さず文字起こしされるっぽいので、ネットなどで断片的に情報が伝わるよりもそっちの方がいいかと思います。みんな、ムックを買って、補完するんだ☆
ちなみに最終発掘編は、基礎工事編の厚さ+100P近くあって、とうとう300P代の大台にいくとか。これは期待せざるをえない。

あ、作画の話は特にありませんでした。完全にファン向けイベントです。

ムック発売後に覚えてたら、何か書きたいと思ってます。

(読んでるかどうかわからないけど、この場を借りてお礼を言いたいと思います。イベント前の列待機中、とあるグッズを分けてくれたお兄さん、ありがとうございました!出演者の方々みんな反応よかったですね(笑)また某ブログに載るといいですね!)

絶対に買ってはいけないDVD(主に私が)

天元突破グレンラガン 7 天元突破グレンラガン 7 天元突破グレンラガン 7

1月に出るグレンラガンDVD第7巻ジャケが
ついにデコ助でござるよの巻
5巻のヴィラル並に、デコ助こいこい!と念じてたかいがあって
デコ助、もといロシウですよ。
第3部の主人公はロシウだからね。
最終巻は☆型サングラスで頼みますぜ
(副題:絶対に笑ってはいけないDVD)
で、デコ助ジャケの巻で、とうとうこの間の8月にあった
イベント「グレンラガン祭り」が収録されるんだそうです。
限定版時かけDVDに続いて、映ってしまった予感(私が)
誰かー!ガイナに行って元データ燃やしてええええええ!

大グレン団公開打ち上げレポってなんですか?

公開打ち上げレポの続き、第二部です

(3/10 以下削除しました)

てめえら目ん玉かっぴらいてよ~く読みやがれ大グレン団公開打ち上げレポだ!!!

タイトル調子に乗りました。すみません。

というわけで、
アニメスタイルのイベント
「『天元突破グレンラガン』大グレン団公開打ち上げ」
に行ってきました。

Report_01

時かけの時のイベントの教訓を胸に、かなり早めに行って
とれた席はなんと最前列。
よく見えました。
この上なく。
…なんか恥ずかしかった。
おかげで乾杯の音頭を上げた後、
今石監督とグラスを合わせました。ラッキー。

会場のロフト/プラスワン側からのアナウンスによると、
今回は300人近くの動員があったそうです。
平日の夜なのに。
たしか去年の細田監督の人生相談が200弱だったので
それと比べて考えると、
どんだけ多いのかわかると思います。
というか、普通にロフトの最高記録を更新したらしいです。
動員突破グレンラガン。

そんなこんなでかなりのグレンラガン好きのお客さんたちが
大結集していたので、会場は超ノリノリでした。
なんという大グレン団…!
アンチスパイラルのお面(自作)とか
アニキのグラサン(これも自作くさい)とか
小道具を持ってきている人もいっぱいいました。
普段のアニメスタイルのイベントは作画オタク9割って感じで
なんか小汚げふんげふん、でも今回は女性のお客さんも
半々ぐらいいたので結構華やかな感じがしました。

(3/10 以下の文、削除しました…って書いたんですけど、
もう少し内容を削って、当たりさわりのないようにアップしなおす
予定です。すごくアクセスが多いので。
無駄足を踏ませてしまうのがだんだん心苦しくなってきました(笑)
いま時間が取れないので、期間を置いて適当に期待せず、
またいらしてください)

グレンラガン・ベスト・サウンドは漢の魂だ!!

  というわけで、届きましたグレンラガン・ベストサウンド。

このベストサウンドというか、
主題歌・挿入歌をアルバムにして期間限定販売というスタイルを
確立させたのは、確か「ガンダムSEED」だったので、
なんとなくこの販売形態に苦いものを感じています。
スポンサーと販売元がSMEだから仕方ないか。

まあそんな大人の事情はスルーして、まず開けてみます。

Gurrenbestsound_01

…なんか、この時点ですでに泣きそうなんですけど。
なんという空気読み具合!!
デザイナーの人GJ!!!

表と裏はこうなってます。

Gurrenbestsound_02

Gurrenbestsound_03

サウンドトラックを聞きます。
まず、曲名一覧を見てほしいんだ。

Gurrennsound

吹いた。
「「萌え」っていったい何ですか?」は
確かニア初登場時にかかってたんですけど、
萌えってなんでしたっけねぇ…?

好きな曲は
1:ラップは漢の魂だ!!(以下略)大グレン団のテーマ(以下略)
  (おなじみのラップ)
7:Nikopol
  (ヴィラル登場シーンでよくかかるヴィラルのテーマ)
12:オマエら全員燃えてしまえ!!
   (#15のVSラゼンガンのときにかかる曲)
18:どうだ!オレのトランペットは凄いだろう!!」
  (アンチスパイラルと闘う時によくかかかる曲)
19:"Libera Me"From Hell
   (終盤よくかかってた女声コーラス入りverの「ラップは漢の魂だ!!」)
21:お前の×××で点を衝け!!
  (#1の地上に出る時にかかる曲)
ですね。
特に"Libera Me"From Hellがお気に入りです。
終盤ずっとかかってたから、思わず目頭が…

以前から、このアニメの音楽が、
他の大多数のアニメで使われてるような音楽とはだいぶ趣が違うなぁとぼんやり
感じていましたが、ブックレットを読んで、原因がわかりました。
ラップだ。
私アニメのBGMに、ラップ使ってるの始めて見ました。
あと通して聞いてみると、ジャズ調のものが多かったり、
しっとりした曲があったり、全体的に大人っぽい印象です。
ブックレットによれば、劇伴作曲者の岩崎さんは
制作側からは「いかにもロボットアニメという感じの
音楽ではなく、岩崎さんならではの大人でも満足できる音楽にして欲しい」と
依頼されたようです。納得。

音に声がついてるとやっぱりセリフが聞き取り
づらくなったりすることがあるので
相当気を使われたようです。
でも、個人的には
あのラップがグレンラガンのいい意味での熱血で馬鹿っぽいイメージ
を方向づけたと思ってるので、
ラップを採用したのは、ほんとにGJといいたい。
相当勇気のいる行動だったのではないでしょうか。

ぶっちゃけ、アニメのサントラを買うのは
ウテナのサントラ以来
なんですけど、買って大満足です。

あと歌詞のある曲の歌詞がついてるのが
なにげにポイント高いです。